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2018年明けましておめでとうございます☆ - Lognet Blog

いつもNPO法人LOGをご支援くださっている皆様、またLOGNETをご愛読してくださっている皆様、明けましておめでとうございます!!

2020年はいよいよ東京オリンピックの年です。
もうあと2年後に迫ってまいりました。

私は4歳の時に、なんとなく白黒テレビに映っている東京オリンピックのことを記憶しています。

一生のうちに2回も東京でオリンピックを体感できるとは、人生というのは不思議なものです。

精神障がい者の方の支援施設に勤めることになったのも、全くの偶然でした。

まさか今現在、自分がその方々の雇用支援をするNPOを立ち上げるなんて設計図は、全く信じられませんでした。

そして2020年は、いよいよ働く場づくりとして「LOG工房」を立ち上げようとしています。

10年くらい前、彼らの働きの場が中々発展しないことを問題視はしていましたが、まさか自分がそれを作り出すために動いているなどということは、その頃思いもよらない出来事だったのです。

2020年は丁度60歳、子年の年男です。
だからどうしたと思うかもしれませんが、何かをしたくなる組み合わせです(笑)

これだけ社会の中に埋もれているひきこもりの方や才能があっても家から出られないでいる方がいても、その方たちが表面に出ない限り手助けできない状況下で、必ずなんらかの労働力になるに違いないと信じて、この難題に取り組んでいきたいと思います。

1年の計は元旦にありと言いますが、以下がその計画です。

①4月~7月に行うマクアケでのクラウドファンディングを成功させる。

②そのご支援から得られた資金で、Salama-21A(アダナ式活版印刷機)のスタートアップキットを購入し、LOG工房の試作品を作成する。

以下はその製品

a.板干名刺用小川和紙、細川紙を使用した活版印刷による名刺の製作 ※名刺入れもロゴ入りの特製のもの。

b.ユネスコ無形文化遺産「細川紙」によるA5版俳句集の作成

③ビジネスパートナーとの協働による新開発のITアプリにて、障がい者の方とLOGの支援スタッフにて、その稼働テストを行う。
 これは、協働企業の開発したアプリを実際にLOG関係の当事者の方に使用して頂き、LOGの技術コーディネーターと、メンタルコーディネーターの3者が受注から納品までを1工程として、実際の稼働テストを行う。

本年はこの3件の完遂を目標に進んでまいります。

その実績を持って、2019年のLOG工房開設準備に移るというアウトラインです。

LOGの雇用支援を夢物語にするわけにはいきません。

そのためには、準備と計画性をもってそれにたる活動を起こしていかなくてはならないと覚悟を決めております。

この分野は言うまでもなく、一人の力ではどうこうなる世界とは違います。

多くの協力者の方、支援者の方の力をお借りしなくては越えられない大きい壁なのです。

どうか今後ともこの具体的な雇用活動に挑む、NPO法人LOGへの温かなご支援を宜しくお願いいたします。

年頭の出発にあたりまして、日頃の御礼方々挨拶をさせて頂きました。

皆様におかれましても、この2018年がより一層輝く一年でありますことを心よりお祈り申し上げます。


NPO法人Leaves of Grass
 理事長 櫻井正則
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